わずか全7邸のエクスクルーシブ・プライベート THE SYLA SHIBUYA-TOMIGAYA

POSITION

時を超える真の贅を求めて。

⾒せかけの美しさは、要らない。めざしたのは、100年後も⼼に響き、愛される、タイムレスなラグジュアリー。“Classic & Contemporary”をコンセプトとして、素材に、意匠に、細部に⾄⾼を求め、時を超えて受け継がれてゆく本物の価値を創りあげる。

FACADE

直線と曲線の
優美なる融合。

ルーバーやタイルの直線的なライン。柱やバルコニーの有機的な曲線。それらを融合させることで、ファサードに繊細かつ優美な表情を描き出す。さらに、ダイナミックな開⼝部を縁取るように石調タイルを配し、圧倒的な洗練と揺るぎない存在感を表現してゆく。

外観完成予想CG

ルーバーやタイルの直線的なライン。柱やバルコニーの有機的な曲線。それらを融合させることで、ファサードに繊細かつ優美な表情を描き出した。さらに、ダイナミックな開⼝部を縁取るように石調タイルを配し、圧倒的な洗練と揺るぎない存在感を表現している。

ENTRANCE APPROACH

隠れ家のように、
秘めやかに。

公道から奥まった位置にしつらえる、ゆるやかにカーブする壁。ゆったりとした間⼝を広げるアプローチ空間が、曲線形状の壁の存在によって徐々に狭くなり、奥に隠されたエントランスへとオーナーを導いてゆく。その秘めやかさは、まさに都⼼の隠れ家。

ENTRANCE HALL

光と影が導く、
静なる深奥へ。

エントランスの内部で待つのは、CAVE[洞窟]をコンセプトとして光と影を描いたホール空間。過度な装飾を排除し、質感のある左官壁やクラシックなインテリアを配して、柔らかな間接照明を添えるようにデザイン。幻想的なその佇まいが街の喧噪を忘れさせ、静謐な時の深奥へと導いてゆく。

DESIGNER

株式会社STUMP
プロデューサー
森田 夏光
Morita Natsuhiko

⽇本の不動産をグローバルなラグジュアリーマーケットへと押し上げるキーマン。⼿掛けたプロジェクトは軒並み従来の常識を覆すトラックレコードを創出している。クラシックやアンティークと呼ばれるような、時を経て価値を増すアートピースの創造と⾔う開発思想が根底にある。海外不動産を多く視察する中で、⽇本固有のモノづくりにおける誠実さと精緻なクラフトマンシップの価値を再認識し、真の⽇本再興を実現させると⾔う壮⼤なビジョンを描いている。