北区駒込の収益用オーナーズマンション 。シーフォルム駒込

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航空写真
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Inside the Yamanote Line
JR山手線「駒込」×「田端」の価値

首都東京の動脈のひとつといえるJR山手線と東京メトロ南北線が交差し、優れた交通利便性を誇る「駒込」。
JR山手線とJR京浜東北線の分岐点で、都内全域、さらに周辺県主要都市へのアクセスに優位性を持つ「田端」。
この2つの街をホームタウンとして暮らせる場所、そしてJR山手線内側ならではの確かな価値を有する魅力の地です。

REDEVELOPMENT

東京・大手町・日本橋エリアの更なる進化を肌で感じる。

VALUE of JR Yamanote Line × Tokyo Metoro Namboku Line

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日常の主たる交通手段となるJR山手線は、全30駅を有し、そのうちの26駅で他のJR線や私鉄、地下鉄など50もの路線と接続。都内のどこへ向かうにもたいへん便利です。

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JR駅では48,861人、東京メトロ駅では41,685人、合わせて1日9万人以上の人が「駒込」駅を利用。この街に暮らし、都心や副都心へ通勤する人などが多いことがわかります。

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JR山手線「駒込」駅、JR山手線・京浜東北線「田端」駅、東京メトロ南北線「駒込」駅、その3駅に発着する電車の合計は1日2,000本を越える多さ。電車の待ち時間が短く、効率的に活動できます。

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Ranking

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「田端」駅の乗降客数は近年大幅に増加。2000年を100%とした場合2018年は129.8%隣、JR山手線の中で増加率6位となります。第1位は300%を越える「大崎」駅です。

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「住みたい沿線ランキング」で、JR山手線が3年連続第1位を獲得。2位と倍近い特典さがあり圧倒的な人気です。20代を中心として若い世代に支持されたことが好ポイントにつながったようです。

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JR山手線北側沿線が穴場と思っている人が多く、注目度が高まっていることがわかります。

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伝統と歴史を今に繋ぐ街「駒込」×「田畑」

江戸時代に整備された五街道のひとつである中山道が通り、武家屋敷や庭園が作られた駒込。
山の手と下町の接点で、独特の風情が保たれた環境を愛し、かつて多くの文豪も居を構えた田端。
この地には、将軍家や大名家の伝統や格式、そして"良き時代の東京"の面影が今も息づいています。

六義園

江戸の二大名園のひとつ「六義園」

江戸幕府五代将軍の徳川綱吉の側用人柳沢吉保が1695年(元禄8年)から7年が仮で築いた庭園。1938年(昭和13年)に当時の東京市へ寄付され、一般公開されるようになりました。約87,810㎡の広さがある園内は回遊式築山泉山庭園nとなっていて、池のまわりに景勝地を排して美しい風景を楽しめるように配慮されています。またウメ・ツバキ・サクラ・ツツジ・アジサイなど春から夏にかけてのはな、そして秋のモミジなど、季節ごとに移り変わる自然の風景も素晴らしく、小石川後楽園と並び、江戸二大庭園に数えられています。

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世界5大東洋学研究図書館
「東洋文庫ミュージアム」

三菱財閥第三代当主岩崎久彌氏が1924年(大正13年)に設立し、蔵書数約100万冊、国宝5点、重要文化財7点を誇る世界有数の東洋学研究図書館である東洋文庫が母体。広く一般の人に東洋学を紹介するためにミュージアムが解説されました。

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東洋文庫ミュージアムの最大の目玉である「モリソン書庫」

文士や芸術家たちが集まった
「田端文士村記念館」

大正から昭和初期にかけて芥川龍之介、室生犀星、菊地寛、堀辰雄、萩原朔太郎、中野重治などの文豪が移り住み"田端文士村"が形成されました。これにちなみ「田端」駅前に建てられたのが田端文士村記念館です。

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芥川龍之介(左)国立国会図書館ウェブサイト所蔵
馬込自宅での室生犀星(右)室生犀星記念館所蔵

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