FACADE DESIGN
光と陰が描く、上質な表層。
スクエアなシルエットに、格式を宿す。
白と黒。二色で描かれた、都市的な表情。
下層部を大判の黒色タイルで引き締め、
側面には白タイルのラインをアクセントとして配する。
スクエアに切り取られたフォルムは、無駄を削ぎ落とした洗練を語り、
すりガラスのバルコニーは、光を透かしながらプライバシーを守る。
モノトーンという選択が、この建築に静かな品格を与えています。
ENTRANCE APPROACH
黒と白の対比。そして緑が交わり、
静謐な表層に、
生命の色を添えたエントランスアプローチ。
光を受けて輝く入口と手摺に施されたシルバーのメタルが、
都市的な洗練と上質さを同時に宿す。
足元の黒色大判タイルは、モノトーンの静けさを保ちながら、
植栽の緑が鮮やかに映え込む。
金属、石、植物——異なる素材が重なり合い、
このアプローチに、静と動のリズムを刻んでいます。
ENTRANCE HALL
無駄を排し、本質だけを残す。
静謐な白と黒が、迎えを形づくる。
白一色の天井が、空間全体を包み込む。
床と壁面は白と黒のモノトーンで構成され、柱は白一色で静かに立つ。
そんな、静けさに満ちた空間に、
磨りガラスを経て、優しく光が差し込む。
装飾を排し、色彩を絞り、無駄を削ぎ落とした清楚な空間
——その純度の高さが、エントランスホールに静謐な格式を与えています。
※掲載の写真は現地を撮影したものです(2026年2月)