歴史に癒される、
東京の未来を見つめる邸。

江戸時代初期、寛文年間。当時、熊本藩主・細川家の下屋敷が所在したことに端を発し、
時代を経るごとに大名家や伯爵家の所有地として継承されてきた「区立戸越公園」。

この品川の地に今なお風雅な歴史を物語り、
都内有数の回遊式庭園として目を楽しませてくれる子の公園をシンボルに、
その格式と安らぎを継承するかのように、穏やかに佇む住まいが誕生します。
「シーフォルム戸越公園II」。それはこの地に暮らす悦びを謳歌するために産声を上げる私邸。
歴史に抱かれながら、最新の東京へと躍動する。界隈の新たなランドマークと誇りたい一邸です。